買っちゃった。

結構前から、書いていた、
Bernhard WILLHELMのbag。


これを機に、
Bernhard WILLHELM
について書いてみようと思います。
Bernhard WILLHELM



















まあ、「ギリギリ」
という言葉が一番当てはまるのではないでしょうか。

うーん。。。
「ヤンキーファッションが昇華したもの」
という言い方も。

ビョークが着ていたりします。
あと香取君とか。
問題のいいともで香取君が着ていた服。
実物の写真は見つからなかったんで、
同じプリントの画像です。
香取。。。









一番右側。
これの白いやつだったと思います。
同じプリントがフロントにどーんと一個の。
ぶっちゃけますと、
変でした。
なんかもはや着こなしとかどうでもいいんでしょうか。
やはり、このブランドの服をきこなすのは難しいと思うのですが。

洗練された大人が、
あえてヤンキーに手を出してみる。
というのがかっこよいのではないでしょうか。。。

なので、私が目をつけたのは
bagです。
もっと精進せねば、服には手が出せません。


私が前から持っているバックは
タイの版画をモチーフにプリントされた巾着型のものです。
bag










私のように洋服がスタンダードなものが多い人は、
バックで遊んでみるのもありなのではないでしょうか。

そういえば、
前に見たタイツも可愛かったな。
タイツ









ベルンハルト・ウィルヘルムBernhard WILLHELM
Bernhard WILLHELMさん1973年、ドイツ南部のウルムに生まれる。少し伸ばした後ろ髪を束ね、左右を刈上げた髪型が特徴の、端整な顔立ちで優しげな男性。地元の高校を卒業後、地元の大学で産業工学を学ぶ。卒業後、トーリアのカレッジでファッションを学び、1年後、22歳でアントワープ王立美術アカデミーに入学。98年、同校のファッション科を主席で卒業。卒業時には世界中のメディアで取り上げられ、ポップスターのビョークからもオーダーが入るなど、数々の逸話を残す。在学時からアレキサンダー・マックイーンヴィヴィアン・ウエストウッド、ダーク・ビッケンバーグ等、多くのデザイナーの下で経験を積む。1999 S/S、パリ プレタポルテ・コレクションにデビュー。1999-2000 A/Wより、セカンドラインの"ジャーマニー(Germany)"を開始。2001年、モエ・エ・シャンドン賞を受賞。